美髪のために・・・ヘナ

髪の染料の薬剤が合わない・・・

髪に白いものが混じってくると、髪を染めるのが一般的になってきます。
しかし、みなさまご存知の通り、髪を染める染料に入っている薬剤が合わない人がいます。
この薬剤の成分は蓄積される、という話も耳にします。
いつかは合わなくなるかもしれない、ということです。
合わなくなって深刻な状態になる方もいる、という話も聞きます。
化学的な「毛染め」を、ずっと続けていかなければいけないのでしょうか。

自然な毛染として候補に挙がるのが・・・ヘナ


自然な成分で染めることができないか、と考えた時に候補に挙がってくるのがヘナです。
ヘナは、多くの会社から商品が発売されています。
いろいろなヘナがあります。
まじめな自然派の会社の商品も多いです。
オーガニック認証を取得している商品もあります。

ただ、どのような基準でヘナを選べば良いのか?
選択する基準を把握するのは、なかなか難しいかもしれません。

ヘナにも刺激が・・・

自然なはずのヘナを使って肌に反応(刺激)が出たという話を聞くことがあります。
じつは、何を隠そうわたしがそうでした。
こだわり商品研究所でご紹介できるヘナを探している課程で、ある信頼のおける会社のヘナを使ってみたら、頭にジンジンと強い刺激があったのです。

「自然の植物とはいっても、肌が反応することがある。むしろ、自然のモノだから、そういうことがあってもおかしくはない。」
そのメーカーの意見はそうでした。

なるほどと、思うところもあり、納得しました。
ただ、これはリスクがある、とヘナを紹介するのは止めようと考えました。
ところが、わたしが使って反応がでたヘナには、不純物が入っていた可能性があるのです。非常に真面目にヘナに取り組んでらっしゃるメーカーの商品でした。

インドでの仕入れの難しさ

ヘナは主にインドで仕入れをします。
意図どおりのヘナを買い付けたと思っていても、そうではないヘナを売られてしまうこともあるようです。

押しが強くない日本人である限り、それを排除するのは難しい、という話も聞きました。
高い目利き力も必要かもしれません。
現地に常駐するくらいの覚悟も必要かもしれません。

 

ヘナのバイブル

そんな中、ヘナのバイブルと言われる本の存在を知りました。
それが、
「あたまから元気!アーユルヴェーダ家庭療法とヘナで安心美髪」
パティル・シーマという人が書いた本です。


2000年7月に出版された本です。
著者のパティル・シーマ氏は、1990年頃、日本にこられたインドの方です。
日本で友人の方から、自然のもので白髪を染めることができるものは無いかとの相談を受けました。
ご自身がインドから持ってきたヘナを友人に分けたのがキッカケで、口コミで周囲にひろまっていったそうです。

日本人に向いているヘナ

このパティル・シーマ氏が日本で創立した会社がムクティです。
ムクティは、日本人に向いているヘナを改良を重ねながらつくりあげました。
このムクティという会社を、ナチュラルコスメに関する日本で有数の専門家の先生に紹介されました。
ムクティのヘナは、単に白髪を染めることを目的としたヘナではなく、アーユルヴェーダの考えに基づいて、身体をケアするためのヘナとして開発していることもわかりました。結果として髪が染まるだけです。

哲学があるヘナ

いろいろなヘナを見てきましたが、ムクティのヘナには哲学があります。
実際に使用してみて、もちろん肌に刺激もありません。
本物のヘナは、身体に刺激はないそうです。

ヘナの伝道師のような方がいます。
ご自身の体験に基づき、ヘナの施術とヘナを広める仕事をされてらっしゃいます。
その先生が選んでいるのが、やはりムクティのヘナです。
あらゆるヘナを体験・調査した中で、現時点ではムクティのヘナがイチオシのようです。

ヘナは「美髪」のための中心的な役割を果たす

こだわり商品研究所で、そんなムクティのヘナを紹介しようと思います。
ムクティのヘナは、こだわり商品研究所で紹介するにあたって、「良いヘナが見つかりました」という紹介ではなく、女性にとっての髪のケア、美髪の中心的な役割を担う商品、と紹介しようと思っています。
このヘナは、そういう位置付けになる重要な存在のような気がしています。

ムクティのヘナのことを理解してみませんか。

 

ヘナは、単なる白髪染めではない

ヘナは、「白髪染め」として理解しているお客様が多いと思います。
もしくは、トリートメント効果が高いという理解です。

それで良いと思うのですが、じつはヘナを良く知る人は、ヘナは単なるヘアトリートメントや白髪染めではなく、それをはるかに超えたものと認識している人が多いようです。

インドでは、病院に通いにくい環境にいる人が、身体を整えるために、ヘナを使う、という話もあるようです。
アーユルヴェーダの本にも、ヘナの効能がかかれています。
とくに女性にとって重要なハーブのようです。

日本でヘナを長く使い続けて、ヘナの効用をよく把握している人は、「こんなに良いものは無い」と言います。
月に1回「ヘナの日」を決めて、身体のメンテナンスのようにヘナをつける方。
朝からヘナをはじめて、6時間程度ヘナを付けたままにするそうです。
帽子をかぶったりして外に出ます。

ヘナを流す際、お風呂場の中でヘナを落とし、そのお風呂「ヘナ風呂」に使って身体の調子を整えるという方。
白髪の無い子供でも、ヘナをする方もいます。
ヘナを足の裏に塗る、そういう使い方もあります。

ヘナを、身体のメンテナンスととらえている方も多い、ということを覚えていただけると幸いです。

ヘナを使い始めていただいて、1年くらいが経過した時に、使って良かった、髪が変わった、体調が整った、などのご感想を持たれる方がいるかもしれません。
それを楽しみにしています。

ヘナは、繰り返し使うことでより実感

 

そんなムクティのヘナ。

こだわり商品研究所は、美髪の基本になる商品として、ご紹介をしていきたいと思います。
ヘナはたんぱく質に反応して髪がオレンジ色に染まります。
白い髪の毛は派手なオレンジ色になります。
白髪が30%以下の人は、おしゃれに見えるかもしれません。
派手だなあ、と思われる方もいらっしゃると思います。

それをトーンダウンさせるハーブもつくられています。
トーンダウンハーブを使用すると、色が抑えられて、ちょうど良い色に落ち着きます。
頭に塗布している時間で、色を調節することもできます。

わたしは、ムクティのヘナを使って、もともと、さらさらの髪が、いっそうさらさらになりました。
しかも、ヘナは繰り返すごとに髪の状態が良くなっていくと聞きます。
これから、ずっとヘナを使用していくことが楽しみ、と思うようになりました。

ヘナは、慣れれば面倒ではない

ヘナは、面倒と思う方いらっしゃると思います。確かに面倒な面もあると思います。
しかし、大切な髪のケアです。
月に1度の定期的な美髪のためのケアと考えれば、決して面倒ではありません。

 

mukti

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